<< これといった描きたい物が思い浮かばないの//
げふ...泣きたい、けど泣くもんか! >>
おっし取り合えず資料集めて描くか
2015-06-17 20:35:02  | コメント(2)
先日言った後に、お題を頂いたので早速資料集めをしてきました。

先ずは「剣を携えたメイド」

そう来られたので、私は先ず基本から調べる事にしました。

「メイドとはなんじゃら?」

「メイド服はどれだけあるのか」

メイドとは、清掃、洗濯、炊事等の家庭内労働を行う、女性の使用人(女中、家政婦、ハウスキーパー、家庭内労働者)を指す。
成る程。

男性の場合はボーイ

語源の(maiden)は乙女、未婚の女性という意味。

過去に若い女性が、結婚前には奉公に出された事に由来、そこから女性奉公人、使用人の意味となった。

ふむふむ

現在では未婚、概婚に関わらず、あくまでも職種を意味し、ホテルの客室担当従業員(ルームキーパー)等も含まれる。

ほうほう、そうなのか


ちなみにゴブリンやらトロールも、小説に少し出す為にノートに書いて自分なりに整理。

......そしたら、ゴブリンだけで(勝手に作ったの含めて)19種類にもなったのは蛇足。


さて、メイド服の資料で本を探すか


そして古本屋(マンガ倉庫)で見つけた本は

メイド戦記

BLACK LAGOON


そしてまあ他多少

そして困った。


「あれ?メイド服って長袖もあるの?」

「あれ?描いたのと形が違うことない?」

うん、自分は調べてから描く(書く)のでそこで大はまり(汗)

武器だって、「英雄の武器・防具」や「武装事典」を購入.........あれ?何を持たせよう(大汗)

ええい!兎に角数描こう!......どんなキャラが出来るやら......

はじめまして。
メイドと言うと、主にヴィクトリアンメイドを基調として史実に忠実にするか、現代風にアレンジされることが多いように思います。
漫画でしたら先に言われている船戸明里さんの「Under the Rose」や森薫さんの「エマ」はかなり史実に忠実なようです。
ヴィクトリア時代は貴族の服も素敵ですよね。
絵の練習頑張ってください(*´ω`*)
投稿者:柴咲もも  [ 2015-06-18 06:20:52 ]


こんばんは。
メイド資料、という事ですが、個人的に
船戸明里先生の「Under the Rose」というのもかなりオススメしたいところです。
メイドさん良いですね、メイドさん!
投稿者:ししゃも  [ 2015-06-18 01:23:01 ]